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こんばんは。今日も楽しく飲んでますか?常連客のおっさんです。
乗らない時は誰しもあるもの
やらなくてはいけない仕事があったり、誰かと約束があったりしてもどうしても気分が乗らない時って誰しもあるものかと思います。
それが病気などの体調不良であれば、病院や薬などでを頼れば良いので対処の手段は明確です。
しかし、原因もよくわからないけど、ぜんぜんやる気にならないということがやっぱりあるかと思います。
今回はそんな乗らない時の対処法について紹介します。
音楽を聞き歌う
音楽を聞きましょう。
それも気合いが入るような、楽しげで自分がノリノリになれる歌などがオススメです。
やはり音楽が人間の精神に与える効果といのは絶大です。
そして可能であれば歌いましょう。
声を出すこと、出来れば大きな声を出すことは乗らない気分も溜まったストレスも発散してくれます。
もし乗りの良い曲に心当たりがなければ、アニソンを探してみると良いかもしれません。アニソンには気分を高揚させるような曲が比較的多いのであなたの気だるい気分を払拭する良曲に巡り会えるかもしれませんよ。
まあ、アニソンに抵抗がなければですけど。
環境を変える
思いきって外に出てしまうのも良いでしょう。
勉強机の前、パソコンの前といういつもとなにも変わらない環境は気分が乗らない時にはそこにいるだけで苦痛だったりもします。
図書館に行っても良し、カフェでノートパソコンを広げるも良し環境をガラリと変えてみましょう。
おっさんも土日はついだらだらしてパソコンの前に座ると、ゲームを初めてしまうので、スマホ片手にベッドに横になって記事を書いたりしています。
なんでも出来てしまうパソコンと違ってスマホだと記事を書くことくらいしか用途がないので結構捗っています。
身体を動かす
軽い運動も効果的です。
ストレッチであったりラジオ体操などで身体を伸ばして、固まった関節を動かして上げると想像以上に気持ちが良いものです。
期待以上に頭がスッキリすること請け合いです。
ただやり過ぎて逆に疲れてしまうことがないように気を付けましょう。
好きなことをやる
趣味ごとだったり、好きなことだったりをやってみましょう。
好きなことに没頭して一段落したら、気だるい気分も解消して気分も変わることでしょう。
しかし、仕事場などではほどほどにしましょう。
上司に見つかったら事件ですしね。
寝る
いっそのこと寝てしまいましょう。
あなたのその気分の低さ、テンションの低さは日頃の疲労かもしれませんし、ストレスや病気かもしれません。
気鬱の原因なんて医者でもないのでわかりようがありません。
そんな時はもう仕方ない寝てしまいましょう。ふて寝と言われようがなんだろうが、乗らないものは乗らないのです。
眠ることで人間は、身体の疲労はもちろん精神の疲労からも回復します。
長い人生こういう時もあるんだと思って寝てしまいましょう。
なにもしない
最終形態ですね。
投げてしまいましょう。
まあ、色んな大事なことと引き換えになる可能性もあるので、人生が終わらない程度に面倒なことを投げてしまって、気分の回復をはかりましょう。
気分が乗らない時に仕事や勉強をやっても大して結果に繋がらないものです。
そんな時は有休でもとってパッと羽を伸ばすくらいが良いかもしれませんね。
まとめ
人の身体と心というヤツは切っても切れない関係にあります。
疲労やストレスが蓄積すれば、心も身体も思うように動きません。
気を付けようにもどうしようもないのが気分というヤツです。
落ちこんでしまったのなら自分にあった方法でケアしていつもの自分を取り戻しましょう。
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