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こんばんは。今日も楽しく飲んでますか?常連客のおっさんです。
無課金プレイヤーは近接武器を鍛えておこう
拳銃や自動ライフルなど種類豊富な銃火器を差し置いて、近接武器を奨めるのはなぜか?
今回は近接武器のメリットとデメリットについて紹介します。
近接武器を使うメリット
近接武器のメリットは実はそう多くはありません。
というか、最強にして唯一のメリットが「弾切れを気にする必要がない」です。
銃火器の弾が無くなるのは、銃火器の火力が足りない証拠です。
火力不足のために、敵一体を倒すまでに必要とする弾数が多くなります。
敵を倒すごとに弾の補給を受けられるわけではないので、運が悪いと弾切れや残弾を気にしながら戦うという状態に陥ります。
そう弾切れを起こさない近接武器は強武器を持っていない人が戦うための救世主なわけです。
近接武器を使うデメリット
デメリットは二つあります。
・銃を乱射する爽快感がない
・ダメージを負う機会が増える
銃を乱射する爽快感がない
崩壊学園というゲームは、銃火器を乱射して敵を撃退する爽快感を味わうゲームであると思っています。
その視点からすると、近接武器での攻略は地味です。
爽快感がないわけではありませんが、やっぱり銃火器の爽快感とは違いますね。
ダメージを負う機会が増える
近接武器を使うということは文字通り敵に近接する必要があるわけです。
ということは敵の攻撃範囲にも入りやすくなるわけです。
常に敵との距離を攻撃を受けない距離に保ちながら、一方的に近接武器で攻撃するのは困難です。
経験からするとダメージ覚悟で突っ込んだほうが結果的に少ないダメージで収まることが多いです。
おすすめの近接武器
おすすめは「山本夜影刀」「チェンバリルの棘」。
どちらも別の記事でも若干紹介していますが、火力不足に陥りそうなタイミングで入手可能な武器としてはやはり優秀な性能です。
一撃一撃は特筆するダメージではありませんが、敵に命中した際に一定の確率または確定でダメージを与え続けることが出来るので、盾娘のような敵に有効です。
「山本夜影刀」は低レベルでも入手が可能な武器です。
「チェンバリルの棘」はログインボーナスで貰えたりするので、ログインボーナスの報酬に名前が見えたら頑張ってログインしましょう。
まとめ
近接武器は特に思い入れなく、弾切れが気になる必要のない強力な火器を持っている場合には日の目を見る機会の少ない武器だと思います。
しかし、無課金で装備が充実していない場合には主力として働ける価値のある武器なので一振りくらい近接武器を鍛えておくと役に立ちますよ。